南京虫を退治するプロの技|蜂の巣が再発しないように専門業者に退治してもらいましょう
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蜂の巣が再発しないように専門業者に退治してもらいましょう

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南京虫を退治するプロの技

複数の散布機

潜んでいる場所に徹底散布

刺されると強烈な痒みを与える害虫として昔から忌み嫌われてきた存在の1つに、南京虫の通称で知られるトコジラミが挙げられます。蚊やダニ・ノミに刺されても痒みを生じますが、南京虫に刺された場合の痒みは横綱級とも言われています。現代の日本では幸いなことにこの南京虫がほとんど見られなくなっており、1960年代から実施された有機リン系殺虫剤のおかげでほとんど絶滅状態でした。1970年代以降は国内の一般住宅で南京虫の被害が発生しなくなったため、刺されたという被害の多くは東南アジアなど海外の宿泊施設での例です。近年ではそうした国々から国内に南京虫が持ち込まれる事例も増えてきていると言われています。特に不特定多数の旅行客が宿泊するホテルや旅館では、しばしば南京虫の発生が問題となっているのです。南京虫駆除を自力で徹底させるのは困難なため、そうした宿泊施設の間では害虫駆除業者が人気を集めています。害虫駆除のプロは南京虫駆除の実施に当たって、敵の潜んでいそうな場所を徹底的に洗い出します。南京虫は夜行性のため昼間は柱・床板・家具の隙間や畳の継ぎ目などに隠れており、そうした場所に薬剤を散布するのが効果的なのです。

中古家具に潜んでいる場合

最近では宿泊施設だけでなく、個人の間でも海外から購入した中古家具が原因で南京虫の被害に遭う例が増えています。そうした中古家具に南京虫がついたまま輸送されてきた場合、2カ月で100倍にまで繁殖されてしまうのです。そうした南京虫を発見した場合でも専用の殺虫剤を散布することで退治できそうに思われますが、中には薬剤に耐性を持つタイプもいます。通常の殺虫剤が効かないように進化した南京虫はスーパー南京虫とも呼ばれており、素人が退治するのは極めて困難です。南京虫駆除のプロはダニ駆除などにもよく使われる加熱乾燥車を所有しており、その中に家具類を搬入して熱風によりスーパー南京虫を死滅させています。あらゆる害虫の中で薬剤への適応力が最も強いと言われるほど厄介な南京虫でも、こうしたプロの技を駆使する害虫駆除業者には敵いません。南京虫が家具の隙間や床などに産みつけた卵にも薬剤が効きませんので、完全駆除を実施するにはどうしても害虫駆除業者の技術力が必要になるのです。信頼できる業者は薬剤を使った南京虫駆除にも住宅環境に極力悪影響を残さないよう配慮しており、最も効果的な方法で南京虫を全滅に追い込んでくれます。